高所恐怖症のKikuma(@circustic)です。
今回はノルウェー語で光の入り江を意味するリーセフィヨルドのご紹介。フィヨルドは氷河による浸食よって形成された複雑な入り江と地理の授業でも習いましたね。
リーセフィヨルドの中でも有名なのがこのブレーケストーレンと呼ばれる一枚岩。影だと思うんですが岩にヒビが入ってる様な気がしないでもないです(笑。
策も何もない場所にただただ座ってスリルを楽しむ。悪ふざけをしてストンと落ちてしまわないか心配です。
ほら、断崖絶壁で今にも落ちそう。なんで人はこうゆう怖いところに行きたがるんでしょうか?
これの上に立った人はもう武勇伝として生涯自慢しても良いです。これは怖い。
このリーセフィヨルド周辺ではパラシュートで効果するのが法律で許可されているらしいです。
BASE JUMPというパラシュートなしでムササビみたいなスーツを来て飛ぶスポーツがこのリーセフィヨルドでは流行っているそうです。。
(投稿者:KIKUMA)